9月の残暑の終わりと共に、9月頭からスタートした湯布院本店の外壁工事も無事に終了し、足場が取り外されました。
これまで「白いお大きい家」でしたが、今回の施工でモノトーンに変身しました!!
本業は写真を仕事にしているのですが、こういった節目節目にはちゃんと写真を残しておくべきだと改めて感じさせられます。
夜の姿もカッコいい!!
今回お世話になった蓑原工務店の皆様、丁寧な仕事に感謝です。
今回は私も塗装仕事で参加しましたが、本当に職人の皆さん、大変なお仕事でですね^^;
プロと素人との仕事の差は明確です。
技術職の人はその対価を認めてもらうのはなかなか大変なことですが、自分でやってみるとなおさらその価値が実感できます。
最近は、DIYでなんでもやることができますが、やはり、人から預かったもの、人に提供できるものを作りあげる職人さんが増えていってこそ、その国のレベルが上がっていくのでしょうね。
もの作り大国だからこそ、作る人の価値を認め理解してあげることが大切だと、
販売をしながらいつも思わされます!
Comments